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1-05 敷地 の 境界ポイント がない。(隣地所有者との立ち合いが無い)

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例えば四角い土地だとします。
道路面の2点、奥の2点は必ず購入時に確認しておくべきです。

確認方法は、現地の境界部分にシルバーの矢印プレートかコンクリートの十字杭で
表記されたものをご自身で確認してください。

その際、敷地の測量図(隣地所有者の承認印のあるものが良い)があるとベストです。

中を確認して4点がきちんと距離とともに表記あれば満点です。

表題はこれが無い場合ですね。

隣地立会いのポイントが無いわけで、貴方が後からここへ来る訳なので隣地の所有者と
立ち会うとかなりの不利を覚悟していただくことになるでしょう。

「以前こういった話だった。」

「ここで以前決めたはずだ」

「うちの庇の先が境界だ」などと 一方的な話で境界を押されてしまうケースがほとんどで、
登記上の面積を確保することは難しいでしょう。

たとえそれであったとしても、購入前にポイントを確定しておいて欲しいと思います。

後から改めてポイント立会いを求めることは非常に難しく、また、年月が経つと所有者の
死亡などで権利者が多くなったりすると、権利者全員の承認を得ることが更に出来なく
なってしまいます。

大切なことは、将来に向けて隣地ともめることの無いように、購入時のタイミングで
境界のポイントを画定してください。

それが今後のトラブル回避になるのですから。

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