奈良「一級建築士事務所.奈の町の不動産サービス」30年100件以上経験の浅野勝義 [一級建築士・宅地建物取引士・2級FP技能士]が、物件調査撮影・資金計画・間取りプラン、仲介まで、不動産購入をワンストップでサポートします

1-10 隣地境界上 にブロックがあり ブロック の 真ん中 が 境界 になっている

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ナラスミカ
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ナラスミカ

境界沿いにブロックが立っていて、このブロックの中心が境界線だと聞きました。
何か支障はありませんか?

という質問にお答えします。

こういったケースは思いのほか多くあるようですね。

分譲地などで見られる訳ですが、まず、そのブロックは隣家とこちらで1/2の権利を持っていると言うことは分かりますね。

遠い将来でもいいです。 ブロックが痛んだ場合、傾いたり壊れた場合は誰が修理するのでしょうか?

そうです。
隣家と半分ずつ出し合うわけです。 相手が出してくれればの話ね。

構造物が他人(隣家)と共有の場合、修理などで費用の出費を必要とする際費用を出し合う
ことが前提ですが、相手がそれを拒否した場合、対応は難しいものとなります。

出来ないと言ったほうが良いでしょう。

塀に限らず以前建物のケースもありましたが、親子間、夫婦間でも揉めると言うのに、他人と共有する構造物でやり替えや補修が上手く行くケースはまれです。
相手の都合でお金はすぐに出せませんから。

分譲会社もそれを作ろうと考える担当者も、こういった作りはやめて欲しいものです。

購入された方は、そのことを念頭に入れて長期的なメンテナンスを計画しておいてください。

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